プロフィール
まつだ
あいかも会館 〜築300年の古民家の宿〜



当地には江戸時代延宝の頃、最上川舟運の舟着き場としてたくさんの人夫や商人達が集まっていました。また数多くの温泉を営む旅館も有り随分賑わいましたが慶応の末期、大火にみまわれ消滅したといわれています。この温泉を復興させようと当店が昭和51年にボーリングをおこない200年ぶりにかっての温泉を蘇らせました。

 当館の建物はドラマ「おしん」の故郷、山形県西村山郡左沢の在、大鉢の豪農鈴木家の文政初期の建物と言われる居宅をこの地に移築したものです。高い天井、太く長い山毛欅の梁そして栗の柱がその歴史を物語っています。


 村山地方は昔よりそばを打ってお客様をもてなす習慣があり、現在も「そば街道」と言われるほどそば文化の盛んな土地です。当店のそばはすべて地元袖崎産のそば粉を使い温泉とともにこの地の風土を語り伝えて行きたいと思っています。また当店の自慢の一つに鴨料理があります。地粉のそばと鴨料理はとてもよく合いたくさんのお客様から好評をいただいております。

 「村山そば街道」の中でもそばと鴨料理そして温泉をお楽しみいただける処は当店だけです。湧き出る温泉はひとえに天地自然の神様からのお恵みです。ありがたいことです。お客様からほんとうに喜んでいただけることがこの恩恵に答えることだと精一杯おもてなしをさせていただきます。是非いちどお越しくださいませ。

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